【商品リスト№100】
著者のロイドジョンズ博士は講解説教の名手として知られ、特にエペソ書の一連の講解は高い評価を受けている。その博士が説教について語りつくした本書は、長く翻訳が待たれていた。説教は本当に必要かの問いから始め、説教とは何かを明確にしていく。
著者:D・Mロイドジョンズ
訳者:小杉克己
出版社:いのちのことば社
ページ数:465
ISBN:264-01859-5
発売年月日:1992年5月20日
状態:良い 多少の使用感や汚れ等の箇所があるが全体的に概ね良好な様