【商品リスト№372】
著者のロイドジョンズ博士は講解説教の名手として知られ、特にエペソ書の一連の講解は高い評価を受けている。その博士が説教について語りつくした本書は、長く翻訳が待たれていた。「真の説教があれば人々は必ず礼拝に来る」と語る著者が、“説教は本当に必要か”の問いから始め、“説教とは何か”を明確にしていく。
著者:マーティン・ロイドジョンズ
訳者:小林克己
出版社:いのちのことば社
版型:四六変
ページ数:475
ISBN:264-01310-0
発売年月日:1992年5月20日
状態:良い 多少の使用感や汚れ等の箇所があるが全体的に概ね良好な様
数か所線引きあり