今この国では、教育基本法、日本国憲法が改悪され、「愛国心」が法律で義務づけられ、神社参拝の強要の道も開かれようとしている。こうした流れの下地になっている近代日本の精神とはどのようなものか、またキリスト者の先達はこれをどう考えたのか。神社参拝拒否をした殉教者・朱基徹牧師とその子朱寧震伝道師らの歩みをも辿りながら、今日のキリスト者のあり方を考える。教会や家庭で話し合うためのテキストとして最適。

【商品リスト№620】

著者:信州夏期宣教講座編
出版社:いのちのことば社
ページ数:178
版型:A5
発売年月日:2006年7月3日
状態:非常に良い 名消し跡あり

主の民か、国の民か

¥2,300

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