【商品リスト№630】

カルヴァンの教会論はいかに形成されていったのか?
彼が生涯を賭けて取り組んだ教会形成のヴィジョンは何か?
16世紀の時代的・地域的状況と原点資料を丹念に繙きながら、カルヴァンの教会論の深化と展開を読み解いた学期的な試み。初期の「公同的教会論」から「改革派教会論」への発展、そして預言者的・終末論的な「宗教改革教会論」へと至る軌跡を辿る。

著者:丸山忠孝
出版社:教文館
ページ数:519
発売年月日:2015年10月30日
状態:非常に良い 目立つ傷もなく非常に綺麗な様

カルヴァンの宗教改革教会論 教理史研究

¥3,500

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「tomoshibi-book.com」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「tomoshibi-book.com」を許可するように設定してください。

通報する

ショップの評価

RELATED ITEMS