【商品リスト№1032】
近代世界の黎明、プロテスタンティズムの原点である宗教改革。ルター、ツヴィングリ、カルヴァンの中心思想は何か。またカトリック教会はそれにどう対応したか。中世スコラ学やルネサンスとの関連も含め、宗教改革の中心思想とその歴史コンテクストを明快に分かりやすく解説した名著。最新改訂第3版からの翻訳。
著者:A.E.マグラス
訳者:高柳俊一
出版社:教文館
ページ数:371 厚:2cm
発売年月日:2000年10月25日
状態:普通 汚れ 線引き 書き込み しみ 日焼け 経年劣化 折れあり
名消し跡あり